心の道標

様々な自分の疑問に、自分で答えを見つける旅

自分て何?⦅探求⦆(5)

誰かの為に死ねるか それは命を尊いものと知る心 己の為に死ねるか それは何があっても生きぬく信念 このブログでよく書いている事が、 「明日どんな気持ちであるか解らない自分なのだから、他人のこと等解るはずがない」という言葉です。 果たして自分の事…

戦争⦅日本の選択⦆(3)

それは、自分に無いモノを他人から得ようとし 底なしのような無力感を感じるはずだ。 そこにあるのは罪悪感に落ちる優越感。 穏やかには程遠い。 何も持てない人達の不幸と、お金や権力を持つ人達の不幸は、 選べるか、選べられないかの差だけで、不幸にかわ…

戦争⦅日本の選択⦆(2)

「暑い、暑い」と風を待つ 木陰のまだらな陰陽が 涼感を呼び寄せて 当たり前の日常に感謝する 戦火の中で逃げ惑う 「暑い、暑い」と叫ぶ声 時を経て聞こえるその声に 想いを馳せて汗を拭く 無駄では無かった命だと 風は心を通り抜け 大きく心を揺さぶった 今…

切なくて

どうしようもない無力感や、焦り やるせなさに襲われて 答え探しの旅はいつまでか 自分の存在が、あまりに薄っぺらで 厄介な思考は、行き場のない想いを影として 夜な夜な張り付いては、殴りかかるのだ 一体、誰と戦っているのか 自分は、何処にいるのか 自…

運とは?

片目で世界を見ると二次元で見ている事になる。 すなわち、紙に書かれた世界。 でも、あなたは奥行きや、立体と認識している。 何故なら、脳の経験が生み出しているから。 目が見ているモノ全てが、見ている事にはならない。 脳の中に送られた情報を処理して…

宗教とは?⦅神の存在⦆(3)

幼い頃 ビー玉を透かし見続けていた自分がいた 今起きている事は 本当じゃないんだと思いながら 空想好きの少年とって 神の存在を信じる事はたやすい事で 何かを叶える魔法の様に ビー玉を見つめていた先にある 虹色の光があなただと もうすっかり歳をとり …

心の中は、空っぽがいい⦅竹に見習う⦆(3)

「自分を信じていますか?」 もしそんな問いかけをすると、ハッキリ「信じている」と断言出来る人は、そう多くはいないかも知れません。 よくスポーツ選手が「自分を信じて頑張ってきました」とインタビューなんかで話していますが、そもそも、「自分を信じ…

孤独と独りは違う!⦅歳を重ねて⦆(2)

人間は、当たり前だが歳を取る。 長生きすればするほど次第に見送る人も多くなる。 ただ、命が長らえるだけの話なら簡単に済むが、生きている意味にも関わってくる事で、人間としてどう生きていけば良いかという事も考えていかなければならない。 このブログ…

若者達へのメッセージ⦅幸せになれ⦆(3)

これから先、若い人達はどんな勉強をし、どの様な生き方をすれば、自身を含め人類全体が幸せに暮らしていけるのか、残念ながら現状を鑑(かんが)みて私にはなかなか想像する事ができない。 政治情勢も不安定な国が多く、エネルギーや食糧の問題も今までずっと…

想像力は未来に⦅次のステップへ⦆(3)

想像力は、子供ならみんな持っています。 オモチャで遊ぶ時も、友達と話す時も、想像力全開で挑んでいるのです。 大人になるにつれ、忘れてしまう想像力の素晴らしさやその力は、大人にこそ今必要なモノなのです。 何故なら、未来である子供達を、居場所であ…

言葉の力⦅言葉はあなたを救う⦆(1)

不快で不愉快な言葉は孤独と常に隣り合わせ 発する言葉に責任を取らせない 人に不幸を呼び込み 自分までも巻き込まれる 言葉を謙虚に使う事 たとえ辛くとも おおらかに言葉を出せば やがて、引きずられるように心がついてくる 口から出るその言葉は、 時とし…

未来⦅子供達へ⦆

子供って、幸せに一番近い所にいるんだ。 だって、ポロポロ幸せを落としながら歩いているから。 涙だって本物だもの。 寄り道だって、アトラクションに変えちゃうんだから。 ポケットに入りきらないんだね。 ほら!また落としたよ どんな未来を生きていくの…

対人関係に悩まない⦅グラデーション⦆(3)

夜の街を歩いていると 影がいっぱい映るんだ 本当の影はどれだろう? 僕はひとりっきりなのに 太陽の様な 大きくまっすぐな光に照らされる僕の影は はっきりと一つだけ そんな風に 誰かを照らしてあげたい あなたが誰か迷わないように 歳をとると、今迄の自…

信じる事、信じ続ける事

理想と現実は生きていく中、誰しもぶつかる問題でしょう。 世の中を見回しても、なぜこんな事が許されるのか?なぜ人間同士がいがみあうのか? 日常でも、真面目に生きても報われない?正直者では損をする?というような方向に考えが生きがちです。 たった一…

今、私達が考えなければいけない事

生きる全ての源は この星の寛大さと果てしない時間で 謙虚という秩序の下に許される なぜ、分かり合えない? なぜ、認めあえない? 憎しみや、悲しみを 生み出すのは、なぜ? この星は、そんな事の為に 時間を使う事を嫌う もういいだろう 十分だ 愚かさは血…

約束

中学生の頃、先輩に憧れて体操部に入りました。 朝早くから、夜遅くまで練習していましたが、鉄棒の種目が苦手でした。 それは、鉄棒種目には欠かせない蹴上がり(けあがり)が出来なかったからです。 それを見かねた顧問の井上先生が中一の夏休み、毎日私の…

ONLY YOU

昭和の頃では、お見合いやおせっかいな人達がいたおかげで、年頃になると恋愛対象や、結婚する相手を見つける事は、今よりも少しは楽だった。 今は恋愛相手も、異性だけでなく様々な形態になり、対象になる人達の人口も減り、晩婚化も進んで、おまけに、社会…

昭和から見る未来

若い頃というのは、車に例えると燃費が非常に悪い。 しょっちゅうドライブに出かけ、アクセルも吹かしっぱなしで、ギアチェンジ(マニュアル操作だが)も頻繁だから、おのずとガソリンも使うし、空気(酸素)の消費も大きい。 クルマ好きの方だと解るが、ギ…

人は必ず死ぬ

「裏を見せ、表を見せて、散る紅葉かな」 良寛(りょうかん)江戸時代後期の曹洞宗の僧侶、歌人、漢詩人、書家の言葉です。 「死」が訪れた時、全てを見せて死ぬ事になる、すなわち、所詮生き物にとって生死は、大きな流れの中の、ほんの些細な水滴の様なも…

冬のオリオン

異なる位置に身を置く星々は、 我星からの眺めを望み、 時を超え奇跡の形にへと、 観るものにその姿を委ねる。 冬の夜空は闇の海。 星の光に救われる。 下僕であるその冷たい風は、 雲を射抜き、 月を沈め、 塵までも追い払い、 夜はそして静かに君を迎える…

愛とは?(2)

悲しみは喜びを導ける。 そして喜びは悲しむ心を知っている。 愛は力を与えるけれど、 力は愛の前では無力だ。 そして愛の反義語は無視なのだ。 誰もが生まれた時から、 その答えを知っているはずなのに。 赤ちゃんや幼児を見て下さい。 彼らは自分の身の回…

愛とは?(1)

愛する事、愛される事、この意味を求め世界中の恋人達が、家族が、友達が、切なく悲しく、そして悩み続けている永遠のテーマ「愛」。 その答えを求めて人々は悩み、数々の音楽が作られ、詩が生まれ、芸術が育まれ、また時には争いが繰り返され、この瞬間にも…

嘘っぱちだらけの世界(3)⦅一度きりの人生!⦆

たった一度きりの人生 大切な時を積み重ね 毎日毎日飽きるほど 奇跡を味わって 先の見えない連続を 僕らは当たり前だと装って 何を求めているのか 何を刻んでいくのか こんなにも切なくなるほど 生きているのに 以前このブログにも書きましたが、私は精神を…

嘘っぱちだらけの世界(2)⦅解き放て!⦆

生きる事に不器用でも、 人付き合いが苦手でも、 例え夢を叶えられなくても 辛くて、苦しくとも 海のように 空のように 森のように 大きく深い人でありたい 小さな事なんか どうでも良くなる 包み込む優しさと 秘められた強さとが ただ、そこにあるだけ そん…

嘘っぱちだらけの世界(1)

親ガチャというイヤな言葉があります。 容姿や環境を選べず生まれ、スタートラインがハズレという訳です。 逆もしかりで、親が思うような子供を産む事も出来ません。 この言葉から、諦めと噓っぱちの匂いがプンプンします。 みにくいアヒルの子は、実は優雅…

人間、生物は、なぜ存在しているのか?⦅牛や豚の命は⦆(4)

あなたが見ている世界。 スマートフォンやTVも色の三原色「赤・緑・青」の組み合わせで作られています。 ノーベル物理学賞を受賞した、赤崎勇氏、天野浩氏、中村修二氏らの青色LED(発光ダイオード)の発明で、薄くて軽いディスプレイが実現しました。 人間…

神様はいるの?(2)なぜ答えてくれない?

人間は 間違えやすく、すぐ信じてしまう動物です。 私は、もともと疑いやすい性格もあって、これが正しいと確信したことは余りありませんでした。 ですから、電波時計のような正確な時計か、もしくは手回しの機械式の時計の両方が好きなのです。 確実に正確…

見方を変えなくてはダメになる!(2)映像を通して

昭和の時代、TVがお茶の間の主役であった時代。 当時、私の父は朝が早い為、夜はTVを比較的に自由に見る事が出来た。 夜の9時から始まる洋画を見るのが、とても楽しみの一つでした。 「民放を見るな」と言っていた母親も、洋画だけは、文句を言わなかったの…

幸せの見つけ方(4)

「謙虚」という言葉を、このブログではよく使っていますが、謙虚な人とは、どんな人でしょう? ただ、頭を低くしているだけでは、謙虚とは言えません。 日本国語大辞典によれば、「 謙遜で、心にわだかまりのないこと。ひかえめで、つつましやかなこと。へり…

大人も以前は子供だった

私が過ごし、そんな中で感じていた昭和の時代、離婚する事はダメとされる時代でした。 世間体を気にし、差別用語も日常茶飯事でした。 誰もが、死ぬほど働き、社員同士は家族以上の存在でもありました。 女性は、家にいるものだとされ、「誰のお陰でメシが食…