心の道標

様々な自分の疑問に、自分で答えを見つける旅

切なくて

どうしようもない無力感や、焦り やるせなさに襲われて 答え探しの旅はいつまでか 自分の存在が、あまりに薄っぺらで 厄介な思考は、行き場のない想いを影として 夜な夜な張り付いては、殴りかかるのだ 一体、誰と戦っているのか 自分は、何処にいるのか 自…

未来⦅子供達へ⦆

子供って、幸せに一番近い所にいるんだ。 だって、ポロポロ幸せを落としながら歩いているから。 涙だって本物だもの。 寄り道だって、アトラクションに変えちゃうんだから。 ポケットに入りきらないんだね。 ほら!また落としたよ どんな未来を生きていくの…

ONLY YOU

昭和の頃では、お見合いやおせっかいな人達がいたおかげで、年頃になると恋愛対象や、結婚する相手を見つける事は、今よりも少しは楽だった。 今は恋愛相手も、異性だけでなく様々な形態になり、対象になる人達の人口も減り、晩婚化も進んで、おまけに、社会…

冬のオリオン

異なる位置に身を置く星々は、 我星からの眺めを望み、 時を超え奇跡の形にへと、 観るものにその姿を委ねる。 冬の夜空は闇の海。 星の光に救われる。 下僕であるその冷たい風は、 雲を射抜き、 月を沈め、 塵までも追い払い、 夜はそして静かに君を迎える…

人間、生物は、なぜ存在しているのか?⦅牛や豚の命は⦆(4)

あなたが見ている世界。 スマートフォンやTVも色の三原色「赤・緑・青」の組み合わせで作られています。 ノーベル物理学賞を受賞した、赤崎勇氏、天野浩氏、中村修二氏らの青色LED(発光ダイオード)の発明で、薄くて軽いディスプレイが実現しました。 人間…

夏のポラロイド

失恋は、淡い波の泡のように、 打ち寄せては引いて消えていく。 手にする事が出来ない、淡い泡。 思い出の先にある、青く広い視界が、 ちっぽけな自分を際立させ、 時折、ほほを撫でる風が、想いをさらっていく。 ほろ苦い海の水は、心を潤せず、 ただ、ただ…

星の願い

小さい頃から、星を見るのが好きでした。 吸い込まれていきそうな、余りにも果てしない空間に、 いつまでも、委ねていたかったからです。 小さな望遠鏡を買い、月や土星の輪を見ていた少年。 もう、見上げる事が少なくなってしまいました。 ただ、冬になると…