心の道標

様々な自分の疑問に、自分で答えを見つける旅

私達は、何の為生まれたのか?・前編

 

花は、葉っぱに感謝した。立派に育ててくれたこと。

葉っぱは、枝に感謝した。光の気配り見事だと。

枝は、根っこに感謝した。しっかり支えてくれたこと。

根っこは、花に感謝した。苦労がやがて実を結ぶ。

あなたは誰に 感謝した?

 

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この地球に知的生物として存在している私達は、これからどこに行こうとしているのでしょうか?

人は人の為に生まれ、死ぬのです。他の生物同様、人間も動物であるが故、存続しなくてはなりません。

一人一人が精一杯生きる事が、この世に生まれた意味なのです。

どんな人間であろうとも、どんな事があっても、いかなる理由があろうとも生き続けなくてはいけないのです。

 

人間は決して一人では生きていけません。

一見何の繋がりも無さそうに見えても、どこかで人はそれぞれ繋がっているのです。

脳を発達させ言葉を獲得した私達人間は、ただ単に一人一人の行動(敵から身を守ったり、食物を調達したりする)によっての種の存続に関わっているだけでなく、他の生物よりもはるかに高度な心、すなわち精神の部分で種の存続に大きく関わっています。

あなたのちょっとした一言が、誰かの人生を変えるかもしれないし、あなたの仕事を通して、誰かの助けになっているかもしれません。

必ず影響しあっているのです。

 

よく恋愛もので「私はあなたの為に生まれた」などという言葉が出てきますが、対象はどうあれ、間違ってはいない言葉です。

たった一人の相手の、生きる力になる事の難しさ、そして素晴しさ。何度も書きますが、人間は生物であり、遺伝子の受け渡し、すなわち種の存続が一人一人の使命なのです。

その為に一人一人が、何があっても生きなくてはならないのです。愛する人の為。

見知らぬ人の為。

そして、何より自分の為に。