心の道標

様々な自分の疑問に、自分で答えを見つける旅

心の病(やまい)

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自分で、自分の心をコントロールする当たり前の権利を病に奪われる。

 

深い穴に落ち、閉じてしまいそうになる時、

「助けて!」と叫ぶ事も

「大丈夫!」という声も聞こえなくなるのです。

とても怖く、恐ろしい闇。

時には死よりも恐ろしい闇となります。

 

私が出会った多くの人達は、

「気の持ち方次第だよ」

「考えすぎだからダメなんだよ」

「根性で、そんなものは治るよ」と。

 

目の前に血を流して倒れている人には、決して言わない言葉の数々。

どんな過程で、そうなったと聞くよりも、まず救急車を呼ぶはずなのに。

 

この病に苦しんでいる人達が、今も大勢います。

傷が、外からは見えないだけで、しかも厄介なのは、その傷を縫い、包帯を巻けないのです。

 

自分は、ここにいると、言い聞かせながら生きている人達。

 

「〇〇〇ハラスメント」(harassment弱い立場の相手に嫌がらせをする行為)という言葉が出る前から、傷けられてきた人達。いくら「やめて」と叫んでも、かき消すように上辺だけ、なぞって伝えるマスメディア。

 

なぜ、人は悪魔のように振舞えられるのか?

自分が弱い人間だから?
優位に立ちたいから?

見せしめ?

誰かの代わり?

 

多様性が無い世の中は終わりなのです。

色々な考え方や容姿がある事を、幸せに思わなければ、気付かなければ未来はありえません。

 

あなたの目に映る花や木は、一種類だけですか?

あなたの目の前の人は?

 

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「鬼の子」

 

悲しい遊びが始まった。 

空きカンけりの鬼の子は、 

いつまでたっても鬼の子で、 

誰かが空きカンまた蹴って、 

空きカン カラカラ笑い声。 

数をかぞえて目を開けた。 

辺りはすっかり日が暮れて、 

暗い広場に残された。

 

鬼の子 初めてカン蹴って、 

鬼の子  涙が光ったよ。

 

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なぜ心があるのか?

それは心という目で見る為にです。

人任せではなく、人聞きでもなく、作られたドラマを見るのでも、上辺だけを見るのでもなく、自分の心の目で、見るのです。

 

その目は、あなたの心が豊かであればあるほど、視野が広く、深く見る事が出来るのです。

あなたの心が曇っていては、騒いでいては、ちゃんと見る事が出来ないのです。

 

色々な、様々な人達に、穏やかな朝が来ますように。

 

追記

映画『イミテーション・ゲーム / エニグマと天才数学者の秘密(The Imitation Game)』2014年製作の、映画なので脚色はありますが、実話に基づいたアメリカ映画です。

第二次世界大戦中のドイツ軍暗号器エニグマを解読した天才数学者アラン・チューリングの物語で、同性愛や人と違う、いわゆる普通ではない人々の苦悩も織り込まれていて、

個性、思考の多様性がいかに大切かを、改めて教えてくれる素晴らしい作品です。

主役は、映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』で、カーン・ノニエン・シンを演じた、「ベネディクト・カンバーバッチ」で、同じ俳優か?と思わせるぐらいの演技に、私はグイグイ引き込まれました。

監督は、「モルテン・ティルドゥム」。

 

歴史を習う中で、いかに自分が上辺しか習ってこなかったのか!と、いつも本や映画を通じて思います。と同時に、歴史の大切さも改めて感じます。

機会があれば、観て下さい。

 

 

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