自分で、自分の心をコントロールする当たり前の権利を病に奪われる。 深い穴に落ち、閉じてしまいそうになる時、 「助けて!」と叫ぶ事も 「大丈夫!」という声も聞こえなくなるのです。 とても怖く、恐ろしい闇。 時には死よりも恐ろしい闇となります。 私…
あの子は空の青い色。 その子は曇りのネズミ色。 あの子は夕日の赤色で。 その子は虹の七つ色。 神様みんなに配ったよ。 絵の具に絵筆にパレットを。 私の心の中の色。 なんだか明るい色じゃない。 色づけしたのはいいけれど、 いろんな絵の具をまぜ過ぎた。…
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