おてんとうさまが恋をした。 夜の お月に恋をした。 夕暮れ お月が出るころに、 あわてて山かげ隠れても、 赤い空見た お月には、 照れてる顔が目に浮かぶ。 おてんとうさまのその想い、 夜の お月を光らせて。 惹かれた お月は昼日中、 少し控えた昼の月。 …
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